エリック・マーティンは、若者による若者のためのウェブ・プラットフォーム「ボイス・オブ・ユース JAPAN（VoYJ）」の活動に共鳴し、チャリティーソング・プロジェクトシングル「I’ll be there just for you」を本日発表。この「全ての若者への応援ソング」は、日本から世界に配信されます。

配信リンク:https://VoYJ.lnk.to/Ibthere-E.Martin 

https://VoYJ.lnk.to/Ibthere-E.Martin

"ボイス・オブ・ユース JAPAN" (VoYJ)プロジェクトは、国連が掲げる"世界を変える ための 17 の目標(SDGs)を通した「誰一人取り残さない」世界"の実現に向け、多様な 若者の思いや、声を安全に共有、届けられる場を作りたいという、東京大学 UNiTe を はじめとする若者による若者のためのプロジェクト。国連機関や様々なアーティスト とも協働してきた。エリックは、そのプロジェクトに共感し、参加を決意した。
エリックは、この曲に対する思いを、シンプルに、そして力強く語っている。 「僕の声で、誰かの心に触れることができるとしたら、それが一番の幸せだよ。 ありったけの愛を込めて。 エリック・マーティン」
エリックが歌い上げるこのバラード曲『I'll be there just for you』は、日本で制作され 本日、世界へと配信される。配信と同時に公開された『I'll be there just for you』の MV は、都内のスタジオで撮影されたレコーディング風景で、メッセージが伝わりや すいように日本語の字幕が入っているが、英語と日本語を離すなど、アクセシビリテ ィに配慮した配置になっている。

今後もボイス・オブ・ユース JAPAN プロジェクトはさまざまなアーティストの楽曲 でメッセージを届ける予定だ。
・ボイス・オブ・ユース JAPAN https://voiceofyouth.jp/